開運メイク®・大野裕美子 | 一般社団法人 日本フェイスリーディング協会
開運メイク®は、 フェイスリーディング法を基に、与えられたお顔に感謝することから始まり、毎日のメイクアップを【自分の心と向き合い整えるための聖なる儀式】と意味付け、【心穏やかで円熟された美しさ】を引き出すために考案されたメイク方法です。
開運メイク
1747
page-template,page-template-full_width,page-template-full_width-php,page,page-id-1747,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-title-hidden,qode_grid_1300,footer_responsive_adv,qode-theme-ver-10.0,wpb-js-composer js-comp-ver-6.1,vc_responsive

一般社団法人 日本フェイスリーディング協会とは

face-resdingimage300300-20

一般社団法人 日本フェイスリーディング協会は、

三千年以上の歴史があると言われる東西の人相学の秩序を、現代の暮らしに取り入れやすく整理したフェイスリーディング®法を護り、人々が幸福であリ続けるように啓蒙してゆく協会です。すべての人々が与えられた顔に、最高の誇りを持ち、輝いた人生を送るための高付加価値サービスを提供し、未来を担う子供たちが笑顔で暮らせる社会を創造します。

 

一般社団法人日本フェイスリーディング協会

2017 吉日

代表 大野裕美子

フェイスリーディング®とは

 

人間の全てが現れるといっても過言ではない『顔』

人間の顔は人生の縮図。過去を語り、未来を予測します。

フェイスリーディング®法とはお顔を読み解き、人の顔から性格を理解する能力のことを言います。

日本人にとっては易・占いのひとつというイメージ強い顔相ですが、その歴史は東西に渡り、三千年以上あると言われ、古代より人間は『顔』を研究してきました。

欧米ではひとつのジャンルとして顔相(フェイスリーディング®)が研究され、社会に実際に活用されています。

ヨーロッパにおいては、ルイ・コルマン博士が1940年頃から人の顔から性格を理解する心理学『相貌心理学』が発達し、学会があり学術的な専門書から手軽なマニュアルまでが普及しています。

フランス国内では学校や企業で用いられ、企業人事などでも参考にされるほど『顔相』は、現代においても重要視されています。

また、米国のビジネスシーンでは相手の『顔相』に応じて交渉術を変える研究も進んでいます。アジアでは、東洋人相学として、非常に長い歴史があり「三国志」の時代からから人物鑑定はあったと言われています。

日本においては江戸時代の水野南北が観相学の蘊奥を究め『南北相法』を完成し、我が国におれる観相学の基を築きました。

常に外敵の脅威にさらされてきたという歴史的事情が背景にあるお国には、初めて出会った相手が敵か味方かを瞬時に見極める必要があったのでしょう。

水面下で脈々と息づいている東西の人相学の秩序を統合整理し、現代の暮らしにわかりやすく体系化したフェイスリーディング®法は、人と関わるすべての皆様の強い味方となることでしょう。

一般社団法人日本フェイスリーディング協会活動内容

 

開運メイク®及び、フェイスリーディング®、菩薩ライン®(開運メイク®用語)は当協会の商標登録です。

 

開運メイク®資格認定

 

フェイスリーディング®法を基にした、開運メイク®によって、人々を開運に導けるアドバイザーを養成します。

開運メイク®法の技術と、その理論によって、顔が改善すると心も良くなり(もしくは心が改善すると、顔が良くなり)人生が好転する人々をたくさん育っていただくことを目的とした資格制度です。

開運メイク®アドバイザー取得のためには株式会社フェイスリーディングアカデミー運営の開運メイク®アドバイザー取得のための養成講座で学ぶことが出来ます

 

アドバイザー養成講座へはこちらから

 

社会貢献活動

 

社会貢献実績はこちらから